心理職の需要はあるのに参考書の数が充実していないのが現状です。他の職種以上に参考書を見つけるのが困難。
公務員対策として使える数少ない一冊です。 過去問をベースとした頻出問題が分野ごとに分けられています。記述式試験の出題例と解答例を掲載されており 、公務員試験の過去問とその解説に触れることができるかなり貴重な参考書。
分野ごとの詳しい試験対策法、試験ガイドや分野別頻出問題(心理学史、行動の生理学的基礎、動機・感情、知覚・認知、学習・記憶、知能、パーソナリティ、発達、社会心理学など)など、他の受験生に差をつける心理学の頻出問題。
新品が半額以下になる可能性ありです。→ネットで安く買うへ
心理系公務員試験対策/記述問題のトレーニング
試験対策本。過去問が掲載されているというのがとても助かる。ただでさえ、心理職を扱った本が少ないというのに、記述問題の対策を扱っているという稀な本です。
その内容も地方、国ともに基本を抑えるには十分の内容。試験対策を意識した本なので効率よく大切なポイントを頭に入れることができる本です。
試験にでる心理学 社会心理学編―心理系公務員試験対策/記述問題のトレーニング
新品が310円になる可能性ありです。→ネットで安く買うへ
第2編 社会学(社会学の歴史社会学の諸概念 ほか)
第3編 心理学(心理学概論児童・発達心理学 ほか)
第4編 教育学(教育学概論養護教育)
記述式試験対策
公務員 福祉職・心理職の合格知識
福祉職・心理職受験者にとって、今後も出題される可能性が極めて高いと予想される必修問題を、分野ごとに1問1答形式の問題集に仕上げたものですので空き時間や集中力が欠けてしまったときに最も効果が出ます。
第1編 社会福祉(社会福祉概論福祉の専門職 ほか)第2編 社会学(社会学の歴史社会学の諸概念 ほか)
第3編 心理学(心理学概論児童・発達心理学 ほか)
第4編 教育学(教育学概論養護教育)
記述式試験対策
公務員 福祉職・心理職の合格知識