伝え方次第で面接官への印象を変えることができる。話の内容ではなく、話す順番にポイントがありました。−あなたは一人で志望動機を考えますか?それとも「プロ」と志望動機を考えますか?
なんでやる気が出ないのか?予備校に入ったころは誰もが大学に入るという目標のために勉強して毎日を過ごそうと心に決めるはずです。特に、浪人してからの大学受験は自分との戦いです。周りに友人がいれば、愚痴や不安を話すことができますが、目的は仲良く浪人生活を送ることではありませんよね?
自分をどれだけコントロールできるか?勉強よりも難しい課題に取り組まなければなりません。やる気がでない時期があります。しかし!そこが大きなポイントです。なくなったやる気を再び奮い立たせる。これは受験以外でも必要な技でしょう。
高校までの環境とは違います。自由。自分で考えることが求められます。言い訳をして当初の目的からずれてしまうこともあるでしょうし、家族や周りの人にあたることもあるでしょう。
自分の当初の目的は何なのか?記録しておくのもいい方法でしょう。イライラ、うれしかったこと、なんでもいいからとにかく書きなぐる。誰にも見せなくてもすっきりしますし、全てが終わったときに見返してみると楽しいですよ(笑)。
私は当初の目的とは違った方向に流れていく様子がはっきりと日記からわかりました(笑)。自分の意志の弱さがでていますね。でも、日記のおかげで記録していなければ絶対に思い出すことがなかっただろうなというようなほんとに小さなことも記録として残すことができました。書きなぐる。予備校時代には不満や不安があふれます。
どこかでガス抜きが必要です。疲れたときに、「疲れた」と書くだけでも何か違います。FC2ブログ なんていまさら始めてみました。