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特に独学の場合、参考書などを読んでいてどうしても納得のできないことが出てきます。その問題にどう対処したかによって、例え同じ勉強時間でも身に付く量に差が出てくるのではないでしょうか?
すぐにその解決策をみつけて次に進む人、なかなか答えが見つからずにやる気がなくなってしまう人、ひとつの問題に対しての姿勢で大きく学習の成果が変わると思います。
勉強ができる人というのは解決策を見つけるのが上手い、情報を見つけることを効率的にできる人なのだといえると思います。受験ならば、知りたい情報というのは解法であったり、受験後の自分はどのような環境で過ごす事になるという情報のことでしょう。解法なら自分の持っている参考書に載っている場合はそれが一番早い解決法だといえると思います。
しかし、今の手元の情報では足りない場合はどうしたらよいのでしょう? わからない語句なら今はインターネットで検索するのが手軽かも知れませんが、検索してピンポイントで自分の求める答えが見つけるには今の検索システムでは時間がかかり過ぎると思います。特に少し難しい問題は答えをネット上で見つけるのは時間がかかると思います。最近では検索サイトも増えてきましたけど…。
計算問題なら本屋にいってみるのもひとつの手でしょう。自分が理解できない箇所を説明している本を探す。もし何冊も探してその箇所がどの本にも載っていないのなら、そのことは理解する必要はないかもしれません。それはマイナーな問題だと切り捨ててどの本にも載っている問題を解けるほうが得点につながるはずです。
どうしても知りたいなら、一番の解決法は専門の人に聞くことだと思います。
自分にとっては未知のことでも専門家にとっては説明するに値しないくらい簡単なことだからです。大学の先生で個人的にメールを受け付けて質問に答えてくれることもあるようです。
しかし、そこまでしなければわからないような問題はまず捨てていいと思います。受験に関する質問を答えてくれるサービス、ネット上での公務員試験、大学受験のサポートなどは今ブームだと思います。
ここはメールで質問に答えてくれるようです。
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